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このページはこちらに移転しました 黒歴史 作詞/ゆぅ さぁ始まった 裏歴史のお時間です とにかくカッコいい言葉の羅列 もう偽善者の飛び交う詩の世界 とにかく愛が書ければそれでいいの 何気なく口ずさんだ 自作の歌は いいんじゃないかと思うもんでして これは記録しておかなくてはと 過去 で真っ赤になる詩残すんです あぁそういえば昔 ノートに詩なんて書いたんだっけ? あの時歌手になったつもりで 書き殴って自慢していたっけ さぁ始まった 裏歴史の公開日です とにかくカッコいい言葉の嵐 もうハッピーエンドの飛び交う詩の世界 とにかく夢が書ければそれでいいの あぁ始まった 日曜日の資源回収日 必死で縛るよ開かないように… 決して見られぬように… 必死で覆い隠すように… 僕の黒歴史だからさぁ…
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情報 国家 イギリス国 略号 EU 首相 デーヴィッド・キャメロン 人口 約2525万人 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 EU 同盟国 なし その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント イギリス国様、建国おめでとうございます!! わが国と同盟を組みませんか? 様々な技術提供ができます。 -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-04 15 48 33) 同盟結びましょう(今更ww) -- デーヴィッド・キャメロン (2017-04-07 16 24 12) 名前 コメント
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黒歴史 ◆カテゴリー:用語◆ 第五部 同義語:嫌な過去
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特攻兵 ◆n2i0fPGeLw ダークエアームド ◆uQHcJhDIYM ダークバンギラス んごっふ ◆RAY/8.aTq6 かそくブースター VIPPER たかし タネン ◆TaNemSWi4w つる ◆tOdrgMGQIw ジェリド ↓コイツらには絶対反応するな! 特攻兵 ◆n2i0fPGeLw よわすぐうしの代表的な荒らし。 Wikiを破壊したり容量を潰したり・・・ 現在は改心している。 トリップ:#突破 ダークエアームド ◆uQHcJhDIYM 仲間にしろと突然行ってきた。 断られると、荒らし行為をするようになった。 ダークバンギラス アンチツツジスレを立てて、黒歴史になった。 んごっふ ◆RAY/8.aTq6 なす板の住人。 ダークバンギラス=んごっふ の自演。 幾度にも及ぶWiki荒らしを起こした。 わるいでんじはにさんざん叩かれて、荒らしの波紋を広めた。 かそくブースター 粘着荒らし。スルーしても、自ら反応してくる。反応するな。 VIPPER 12スレ目で登場。 詳細は不明 たかし 暴言をはく。 タネン ◆TaNemSWi4w 荒らしてはいないが、スクリプトで1000を狙うため黒歴史に入れといた。 つる ◆tOdrgMGQIw いきなり荒らし行為を始める。ポケ板を見放す理由ができたと言った 鳥は割れたのか不明 ジェリド 仲間になったかと思いきや、ロックマンシャドウ(現アカギシャドウ)を疑う。 そのため、ROMるといい、散った。
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存在を無かったことにされるときに使われる言葉。 元はアニメ『∀(ターンエー)ガンダム』において月光蝶に封印された旧時代(∀ガンダム以外のシリーズ)のことである。 作中で禁忌のように扱ったことから黒歴史=忘れたい、無かったことにしたい作品のことを指す。 つ ま り つよきす、キミキス、ヘルシング、みなみけ~おかわり~ などはアニメ化されてないし存在しない。 ____ __ 'ーr‐‐r、`、 \ . ‐'  ̄ ̄ ̄ `' 、ヽ. 1 /. / ∀ / \ 、 l | . l. / __、 == ./___ l i ノ l li l r'´rー`r‐i´ r‐‐、`ヽ l レ' / |li l ヽ.__ニノ^ヽ....ニニ´-' ,. - ' / 黒歴史は嫌ですよ ヽ`'┴ー--「 ̄|l-‐‐ ''"´ ,ィ l ヽ、_ |__.|| _,,.. イ /┘ >二j^ーヘiニ二 --く.∠.__ rー-- -‐'' ´| rァ-―、-‐/7 7'''ブ ̄`く \ | | ト--‐'ノ | | | ゝ--‐'ソ ,. -‐'ヽ |
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黒歴史 一般的に、厨二病だった時期にやった「無かったことにしたい事」を指す。 やらかしちまった人々(現在は完治?) 風丸、モミ岡さん、栗松、入院組→ダークエンペラーズ 鬼道さん→「ふははははははははっ!!」←相手選手をフルボッコして高笑い。許可は取っているようだが校舎解体も行っている。 レーゼ→「我々は遠き星エイリアから来た者だ」「地球にはこんな言葉がある」校舎破壊、病院送り。 アフロディ→「人間と神の溝は練習なんかでは埋められない」「本当の神は、どちらかな!?」そしてドーピング グラン→「流星は誰にも止められない」 バーン→「紅蓮の炎を見せてやるっ!」 厨二病組(現在進行中) ガゼル→「絶対零度の闇」「凍てつく闇の冷たさを教えてあげるよ」「凍てつく闇の恐怖をっ!!」「恐れおののくがいい……。龍の目が見据える凍てつく闇に」 シャドウ→「闇に飲み込まれてしまえ!」「なんだあの不気味なオーラはっ!?」「俺の深い闇がお前たちを巻き込んでしまうかもしれないぞ…(ゲーム版)」 尚、風丸らダンペラ組に至ってはピチピチユニフォーム姿を全国放送で流されるといった最悪なものである。 特に一番目立っていた風丸、「風になろうぜ」などの恥ずかしいセリフを晒された染岡さんは、大勢の人が観戦するFFIでどのように思われるのか気になるところである。 「空気ベンチ離脱入院リストラ」の五重苦を背負っていた入院組は案の状たいして目立たなかったが、ある意味運が良かったかもしれない。 ちなみにこの作品において、黒歴史は最初っから何も無かったかのように扱われる傾向がある。 総集編においてはダンペラのダの字も出てこなかった。 鬼道さん「(虎丸に向けて)なんか性格変わってないか?」 風丸「(イメチェンした緑川に)まるで別人だ…。」 緑川「努力は報われるってね(爽やかに)」 過去は振り返らず前に進むポニーテールの方々を応援したいものである。
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イギリス国鉄(いぎりすこくてつ)とはかつてイギリスに存在した国有鉄道である。British Rail(ブリティッシュレール,BR)ともいう。 外部リンク Wikipedia イギリス国鉄
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イギリス帝国 正式名称グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(グレートブリテン および きたアイルランドれんごうおうこく)、またはグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国(グレートブリテン および ほくぶアイルランドれんごうおうこく)、通称イギリスまたは英国(えいこく)は、西ヨーロッパの北海に位置する国家。イングランド(England)、ウェールズ(Wales)、スコットランド (Scotland)、 北アイルランド (Northern Ireland) の四つの非独立国の集まり。単に連合王国(United Kingdom、略してUK)ともいう。イギリス連邦王国の一国。本項では特記以外は「イギリス」で記述する。 現在、国際連盟の安全保障理事会常任理事国の一つであり、ヨーロッパ北西部の島国。大航海時代を経て、世界屈指の海洋国家として成長。 国家体制は国王を国家元首とし、議院内閣制に基づく立憲君主制である。 国名 グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(グレートブリテン および きたアイルランドれんごうおうこく) 国旗 uk-flag.jpg 国歌 神よ女王(国王)を護り賜え(英:God Save the Queen (King)) 国花 国花はそれぞれの地域が持っている 位置 公用語 英語(事実上) 国王 エリザベス女王1世 首相 ビーコンズフィールド伯ベンジャミン・ディズレーリ 首都 ロンドン 最大都市 ロンドン 面積 244,820km² 人口 74,350,708人 人口密度 251人/km² GDP(自国通貨表示) 1兆2,162億UKポンド GDP(MER) 世界第14位 GDP(MER)合計 2兆2,950億ドル GDP(PPP) 世界第16位 GDP(PPP)合計 1兆7,820億ドル GDP(PPP)1人当たり 29,600ドル 通貨 UKポンド(GBP) 時間帯 UTC (DST +1) イギリス帝国国名 政治国家元首 政府・与党 議会 行政機関 地方自治体 政党 首相 内閣 地方行政区画 地理 気候 代表的な都市 経済エネルギー資源 産業 サービス業 通貨 税金と国債 教育概要 国名 正式名称は、The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland。通称は、United Kingdom。略称は、UK。 日本語の表記は、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国。かつては、「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」と表記されることが多かったが、現在ではあまり見かけなくなった。通称は、イギリスや英国(えいこく)が一般的。他に連合王国やUKとも呼ばれる。漢字による当て字で、英吉利と表記され、英と略される。 政治 政治体制は立憲君主制をとっているが、一つに成典化された憲法典はなく、いくつかの制定法(議会制定法だけでなく「大憲章(マグナ・カルタ)」のような国王と貴族の契約も含む)、判例および慣習法(憲法的習律と呼ばれる)が憲法を成り立たせている。 国家元首 名目上は、イギリスの三権の源とされるのはイギリス国王であり、現在のエリザベス1世女王である。 本来は庶民院・貴族院の議員かどうかに関わらず、イギリス国民であれば誰でも首相に選べる事になっているが、実際には慣例に従い庶民院の第一党の党首を首相に任命する。さらに国王は議会が可決した法案を裁可する。これも名目上は国王は裁可しない権限を持っている。しかし憲法習律(憲法典に書かれたものと同等の意味を持つ慣習)により、殆ど裁可を拒否することはなく、最後に拒否したのは1708年のアン女王である。 国王は首相の助言に基づき議会(庶民院)を解散する。これも名目上は好きな時に解散して良い事になっているが、実行に移すことはない。その他の権能は国王大権と呼ばれ、他の大臣の任命や宣戦布告などがあるが、これらの権能も首相および内閣により行使される。 今日では国王は本質的には慣習と民意により権力の行使を制限され、儀式的な役割をはたすに留まる。ウォルター・バジョットによれば“首相の相談を受ける権利”、“首相に助言する権利”、“首相に警告する権利”の3つの基本的な権利のみ行使するとされる。これは首相が毎週国王に非公開の面会をし(日本で言う“内奏”)、アドバイスなどを受ける時の事を指す。国王の在位期間が長くなるほど経験や知識も積み重ねられ、面会による首相へのアドバイスの重要度は増す。これらの制限からイギリス国王は君臨すれども統治せずという原則に忠実に従っていると言える。 以上のように実質的にはイギリスの政治の長は首相であり、首相は庶民院議員の多数派に支持されている必要がある。 公式には、イギリスの主権者は“議会の中の国王”とされている。 政府・与党 イギリスにおいて、governmentという言葉は政府だけでなく与党も意味するため、政府と与党は区別されていないことを注意する必要がある。 行政の最高権限は現在でも枢密院が握っているが形式のみである。 政府はイギリスの執行権をもつ。国王は首相を任命する。このとき国王は“首相は庶民院の議員でなくてはならない”、“庶民院の支持をうけて組閣するのに最も適していると思われる人物を選ばなくてはならない”という、厳格な慣習に従う。そして首相は、政府を構成し様々な政府組織の長となる、その他の大臣を選任する。大臣は日本の副大臣にあたるような下級の大臣も含むため、100人を超え、上級大臣の20人ほどが内閣を構成する。これらを閣内大臣と呼び、閣議に出席しない大臣を閣外大臣と呼ぶ。 内閣には首相と各省を専管する大臣及び大法官・ランカスター公領大臣・枢密院議長・王璽尚書・財務省首席国務大臣および若干の無任所大臣・閣外大臣によって構成される。このうち、ランカスター公領大臣は特命の政策事項を王璽尚書と枢密院議長は議会の上下両院の院内総務の事務を執り行う。 政府に関する議会制度上の事柄としては、政府は議会の信任によって成立し、議会に対し責任を負うということがある。政府に対する不信任決議が成立した場合は、政府は辞任するか、議会を解散して総選挙を行わなければならない。 実際には大政党の議員は、党の方針に従い投票するように指示するwhip(院内幹事)によって厳しく統制されており、与党が大きく過半数を超えて多数派を占めているのであれば、大抵の立法上の投票では敗北を喫することはない。 与野党の議席数の差が僅かな場合や、連立与党の場合は政府はずっと弱く、病気の議員を車いすで連れてきて投票させるような、極端な手段をとる場合もある。 議会 イギリス議会は王国の立法機関である。議会を構成するのは国王、上院(貴族院)、下院(庶民院)である。王国の4つの地域であるイングランド、ウェールズ、北アイルランド、スコットランドはいずれも議会に代表を持つ。しかしながら、1972年3月30日に閉鎖されるまで、北アイルランドはストーモント議会を擁していた。その後も1982年から1986年までは限定された議会を運営していた。ウエールズとスコットランドにも1979年に独自の議会を立ち上げる動きもあったが設立に至らなかった。しかし、1997年にウェールズに翌年スコットランド、北アイランドにおいて議会が設立されるに至った。 議会の召集と解散は国王が行う。しかしながら国王の権威は形式的なものである。 庶民院 詳細は(庶民院)を参照 約650人の普通選挙によって選ばれた議員からなる。議員定数はイングランド524人、ウエールズ38人、北アイルランド17人、スコットランド72人である。これら4地域は、人口が均等に近くなるように境界委員会が定めた選挙区に分割され、それぞれの選挙区を代表する議員を一人ずつ選出する。つまりイギリスは小選挙区制である。庶民院では、過半数を一つの党が確保することがほとんどである。 庶民院は、首相を決め、政府を監視する場でもある。もっとも、首相指名選挙は行われず国王が任命するため、庶民院が直接首相を選出するわけではないが、庶民院は国王演説(政府の施政方針を国王が朗読する)の後の採決や、政府不信任案の審議などで首相を信任するかどうかを決定し、不信任とされた場合は首相は辞任するのが慣例であるため、現実的には首相が過半数を占める政党の党首であることが要求される。この例外は、選挙の結果過半数を超える政党が無かった場合と、戦時下などで挙国一致内閣をつくる場合に限られる。 近年では首相と野党党首が庶民院議員でなかったことはない。 議会が解散された場合を除き、普通選挙は5年おきに実施される。 貴族院 詳細は貴族院 (イギリス)を参照 貴族院はかつては世襲の貴族の議院であった。 大規模な改革が部分的に完了し、現在はイギリス国教会の高位の聖職者、世襲貴族の議員、任命された議員(一代貴族と呼ばれ、その子孫が議員の地位を受け継ぐ権利は与えられない)の、3種の議員が混合した議会となっている。 現在の貴族院は庶民院の立法の審査を行っている。そのための手段は修正案提出権と、法案を拒否し棚上げする権利(可決しなかった法案の成立を12ヶ月先延ばしにすることが出来る)である。しかしながら、拒否権の行使は慣習と議会法により制限され、貴族院は“金銭法案”(税金の支出をともなう法案)や公約に掲げたものは拒否できないとされている。しつこく拒否を続ければ、議会法の規定に基づき庶民院がそれを覆すことになる。しかし、成立の遅れや、貴族院との対立が悪印象になるのを避けるために、与党(庶民院の多数派)が修正案に同意することがしばしばある。 貴族院は、常任上訴貴族(通称 法律貴族 または 法官貴族)と呼ばれる一部の議員だけが参加するものではあるが、イギリス国内の最高裁判所としての役割も持つ。しかしながらConstitutional Reform Act 2005でその役割をイギリス最高裁判所(Supreme Court of the United Kingdom)に移管する計画の概略が定められている。 行政機関 行政機関は、政府の大臣の業務の執行を補佐する、政治的に中立な組織である。憲法が定めるその役割は、どの政党が政権の座にいるかに関わらず、その日の政府(与党)を補佐することである。 行政機関の中心は、いくつかの省(Departments of State)として組織されている。それぞれの省は上級大臣により政治的に指揮され、下級大臣による小さなチームにサポートされる。たいていの場合上級大臣は国務大臣と呼ばれ、内閣のメンバーである。省の管理業務は、多くの省で事務次官(Permanent Secretary)と呼ばれる公務員のトップにより指揮される。公務員の大半は実際には、分離された運営組織で、省の指揮を受ける各種の機関(executive agency)で活動する。 ダウニング街10番地 ダウニング街10番地とは首相官邸の所在地である。 ホワイトホール 日本の“霞ヶ関”と同様に、“ホワイトホール”は行政機関の中心を意味する言葉としてしばしば使われる。これはほとんどの政府機関がかつてのホワイトホール宮殿の付近に本部を置いているからである。 省庁一覧 一般的な訳し方が明確に定まっていないものもあるので注意されたい。省庁は5つ星省庁と閣外相に相当する役職の者が所轄する省庁がある。 5つ星省庁 5つ星省庁とは閣内相が所轄する省である。尚、スコットランド省とウェールズ省は法務省の外局であるが、閣内相が置かれているので、5つ星省庁である。つまり、この2省はかつて日本に存在した大臣庁に相当する。 内閣府 CO; Cabinet Office コミュニティ・地方自治省 DCLG; Department for Communities and Local Government 法務省 MOJ; Ministry of Justice スコットランド省 SO; Scotland Office ウェールズ省 WO; Wales Office 文化・メディア・スポーツ省 DCMS; Department for Culture, Media and Sport 教育技能省 DfES; Department for Education and Skills 環境・食糧・農家省 DEFRA; Department for Environment, Food and Rural Affairs 保健省 DH; Department of Health 国際開発省 DFID; Department for International Development 貿易産業省 DTI; Department of Trade and Industry 運輸省 DfT; Department for Transport 労働年金省 DWP; Department for Work and Pensions 外務英連邦省(外務省) FCO; Foreign and Commonwealth Office 女王陛下の大蔵省(大蔵省) HMT; Her Majesty’s Treasury 内務省 HO; Home Office 国防省 MoD; Ministry of Defence 北アイルランド省 NIO; Northern Ireland Office 閣外相に相当する役職の者が所轄する省庁 司法省(The Attorney General s Office) 司法省とはイングランド及びウェールズのための女王陛下の司法長官(司法長官、Her Majesty s Attorney General for England and Wales)が所轄する省である。 内閣官房 OPSI;(Office of Public Sector Information) 内閣官房とは内閣府の外局である。内閣官房には閣内相は置かれていない。 地方自治体 イギリスは、異なる役割と責務をもつ様々なタイプの地方自治体に分割される。農村部と都市部の一部では、さらにパリッシュ(行政教区)に細分される。 地方自治体は、教育、公共交通、公共施設の運営の管理といった事項に責任を負う。地方自治体はしばしばコミュニティ・ポリティクスに参画している。 パリッシュは地方議会も設けており、市議会や町議会として知られているものもある。これらの地方議会は選挙で選ばれた地方議会議員か、ごく小さいパリッシュでは直接民主制によって構成されている。 イギリスの地方政府は、旧来の二層制のものと新たな一層制の2つの制度が一般的である。旧来の複雑な二層制は郡議会(District council)と州議会(County council)によって構成される。郡議会はごみの収集、建築許可の承認、公営住宅の責任を負う。州議会は教育、社会事業、公共交通などの責任を負う。 単一自治体(Unitary authority)は、スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの全域とイングランドの一部に設けられた一層制の地方自治体であり、郡議会と州議会の機能を統一したものである。 大ロンドンでは、ロンドン特別区(London borough)の議会と、公選の市長を長とする大ロンドン庁による、独特の二層制が存在している。 単一自治体はしばしば隣接の地方議会と共同の公安当局を設けている。 政党 庶民院においては労働党、保守党、自由民主党の3つの大政党が存在している。この三党は保守党が北アイルランドで立候補を手控えている以外はイギリス全土で政治活動を行っている。ただし、庶民院は単純小選挙区制なために労働・保守の二大政党に議席が集中し、この二大政党からしか首相は出ていない。こうしたことから、イギリスは二大政党制とされている。 英国議会・庶民院以外にも、欧州議会、スコットランド議会、ウェールズ国民議会の議員の多くが三党の内のいずれかに所属している。下にしめす議席数は本年度の英国下院総選挙のものである。 ■労働党 - Labour Party 中道左派、社会民主主義 356議席 ■保守党 - Conservative Party 中道右派、保守主義 198議席 ■自由民主党 - Liberal Democrats 中道左派、リベラリズム 62議席 この他に庶民院に議席を有している政党を示す。 民主統一党 - Democratic Unionist Party 9議席 北アイルランドの地域政党 スコットランド国民党 - Scottish National Party 中道左派 6議席 スコットランド独立を掲げる シン・フェイン党 - Sinn Féin 左派 5議席 国王への忠誠を行わないため議会には出席していない Plaid Cymru - 3議席 ウェールズの地域政党 社会主義労働党 - Social Democratic and Labour Party 3議席 北アイルランドの地域政党 アルスター統一党 - Ulster Unionist Party 1議席 北アイルランドの地域政党 Respect Coalition 1議席 ウェールズ・イングランドの地域政党 Independent Kidderminster Hospital and Health Concern 1議席 イングランドの地域政党 首相 イギリスの首相(Prime Minister)の正式な肩書きは、Prime Minister, First Lord of the Treasury and Minister for the Civil Service of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政機構担当大臣)である。 第一大蔵卿 (First Lord of the Treasury) は、歴史的沿革に基づく形式的な地位であり、財政を実質的に担当する主務大臣は、財務大臣 (Chancellor of the Exchequer) である。なお、イギリスでは宮廷内の財務を扱う大蔵省 (Treasury) と国家財政を扱う財務省 (Exchequer) は別箇の官庁であったが、現在のイギリスでは国家財務の諸機能は大蔵省に統合されている。 イギリスの首相は、慣習的に下院議員 (Member of Parliament) である。 初世ビーコンズフィールド伯ベンジャミン・ディズレーリ(Benjamin Disraeli, 1st Earl of Beaconsfield.首相 は、イギリスのエリザベス朝の政治家である。小説家としても活躍した。また、ユダヤ人として初の首相である。 伯爵を授けられ、ビーコンズフィールド伯となった。 内閣 イギリスの省(Department)には、通常、「閣内相(Secretary of State)」と「閣外相(Minister of State)」と「政務次官(Parliamentary Under Secretary of State; 別称としてJunior Minister)」、「政務秘書官(Parliamentary Private Secretary)」が置かれる。ただし、1981年の運輸省、1999年の農漁業食糧省に閣内相が存在しなかった例にあるように、省に閣内相が置かれない場合もある。 閣内相は常に1名だが、閣外相、政務次官、政務秘書官については、人数は1名の場合もあり、複数の場合もある。 日本の副大臣との比較 日本にはかつて政務次官(Parliamentary Vice-Minister)という役職があったが、副大臣(Senior Vice-Minister)に変えられた。よって、イギリスの「政務次官」に相当する日本の役職は「副大臣」である。 閣僚の任命 日本と同様、閣内相を任命するのは首相である。首相によって任命された閣僚は、その後で国王によって認証される。 内閣の構成 首相・第一大蔵卿・行政機構担当大臣 (Prime Minister, First Lord of the Treasury and Minister for the Civil Service) 副首相 (Deputy Prime Minister) 財務大臣・第二大蔵卿 (Chancellor of the Exchequer / Second Lord of the Treasury) 外務および英連邦大臣 (Secretary of State for Foreign and Commonwealth Affairs) 内務大臣 (Secretary of State for the Home Department) 国防大臣 (Secretary of State for Defence) イノベーション、大学および職業技能大臣 (Secretary of State for Innovation, Universities and Skills) は教育技能大臣 (Secretary of State for Education and Skills) 児童、学校および家庭大臣 (Secretary of State for Children, Schools and Families) 保健大臣 (Secretary of State for Health) 法務大臣 (Secretary of State for Justice) 文化、メディアおよびスポーツ大臣 (Secretary of State for Culture, Media and Sport) 環境、食料および農村大臣 (Secretary of State for Environment, Food and Rural Affairs) 国際開発大臣 (Secretary of State for International Development) 北アイルランド大臣 (Secretary of State for Northern Ireland) ウェールズ大臣 (Secretary of State for Wales) スコットランド大臣 (Secretary of State for Scotland) ランカスター公領大臣(Chancellor of the Dutchy of Lancaster) 運輸大臣 (Secretary of State for Transport) ビジネス、企業および規制改革大臣 (Secretary of State for Business, Enterprise and Regulatory Reform) ※2007年6月28日までは貿易産業大臣 (Secretary of State for Trade and Industry) 労働および年金大臣 (Secretary of State for Work and Pensions) 地域社会および地方政府大臣 (Secretary of state for Communities and Local Government) 庶民院院内総務 (Leader of the House of Commons) 王璽尚書 (Lord Privy Seal) 貴族院院内総務 (Leader of the House of Lords) 枢密院議長 (Lord President of the Council) 首席大蔵大臣(Chief Secretary to the Treasury) 下院与党院内幹事長 (Government Chief Whip) また、閣議は首相と閣内相によって行われるが、閣内相ではない以下の役職の者も出席する。 上院院内幹事長 (Lords Chief Whip) 司法長官 (Attorney General for England and Wales) 地方行政区画 イギリスの地方行政区画 (subdivisions of the United Kingdom) は複雑、重層的、不均質で、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドのそれぞれで異なる。現在の構造に到達するの数百年かかっている。 連合構成国 イギリスは四つの非独立国 — イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドよりなる。これらの非独立国は一般に「国」( あるいは country) と言われる (但し北アイルランドにも用いるかどうかは論争がある)。この構成はかつての主権国家であるイングランド王国 (征服されたウェールズ公国を含む) とスコットランド王国との1707年の連合法によるグレートブリテン王国 (1707年-1800年)の形成と、それに続くグレートブリテン王国とアイルランド王国との1800年の連合法に基づくグレートブリテンおよびアイルランド連合王国の形成という政治的連合によって構築された。1922年のアイルランド自由国の独立ならびにアイルランド分割により、現在のグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国となった。 イングランドおよびウェールズは様々な目的で、特に法律を共有しているという点から一体のものとして扱われるが、スコットランドと北アイルランドは独自の法体系を有している(スコットランド法)。 イングランド イングランドには独自の議会や政府はない。九つのリージョンに区分されている。 ロンドンリージョンは更にシティ・オブ・ロンドンと 32 のロンドン特別区に区分されており、これらをあわせてグレーターロンドンといい、行政はグレーターロンドンオーソリティが担っている。 他のリージョンは都市および非都市カウンティに区分されている。カウンティは更にシティ、バラ、ロイヤル・バラ、都市バラ、ディストリクトと様々に呼ばれるディストリクトに区分されている。カウンティとディストリクトの機能を単一自治体に統合している所もある。 ディストリクトレベルの下にはシヴィル・パリッシュがあるが、イングランド全土で設置されているわけではない。パリッシュ (またはタウン) カウンシルは村、小さな町、そして稀に市街地のコミュニティにあるが、グレーターロンドン内部での設置は禁止されている。 イングランドの地理的区分には伝統的カウンティに良く似た区分である典礼カウンシル (ceremonial county) が用いられ、地理的カウンティとも呼ばれている。各典礼カウンシルには王室の代理人である地方長官が置かれている。 スコットランド スコットランドは立法府であるスコットランド議会と、行政庁であるスコットランド執行部がある。 スコットランドでは、国レベルの下に 32 のカウンシルエリア (単一自治体) がある。この均一区分の下、郊外のカウンシルエリアでは様々なレベルのエリア委員会があり、広い範囲に渡って小さなコミュニティカウンシルに区分されているが、全土に分布している訳ではない。スコットランドのコミュニティカウンシルが有する権限は、イングランドのパリッシュやウェールズのコミュニティカウンシルに比べ限定的である。 ウェールズ ウェールズには公選のウェールズ議会 (National Assembly for Wales) とウェールズ行政庁 (Welsh Assembly Government) がある。 ウェールズは国レベルの下に 22 の単一行政体、すなわち 10 カウンティ・バラ、9 カウンティ、3 シティを有する。その下の単一行政体はコミュニティカウンシルであり、イングランドのパリッシュ同様の権能を有する。 北アイルランド 北アイルランドにはベルファスト合意に基づき北アイルランド議会 (Northern Ireland Assembly) と北アイルランド執行部 (Northern Ireland Executive) が置かれている。執行権が停止されている間、北アイルランド執行部は北アイルランド相が管理し、 ウェストミンスター議会が立法を行った。これは権限移譲に対して、直接統治といわれた。 北アイルランドの地方行政は単一行政体である 26 のディストリクトによって行われている。 王室保護領 マン島 チャンネル諸島 地理 イギリス本土地図は此処を参照 イギリスの国土はグレートブリテン島と、アイルランド海をへだてたアイルランド島の北部(北アイルランド)、およびその周辺のいくつかの島からなる。 グレート・ブリテン島は中部から南部を占めるイングランド、西部のウェールズ、北部のスコットランドに大別される。 イングランドの大部分は岩の多い低地からなり、西から東へと順に並べると、北西の山がちな地域(湖沼地帯のカンブリア山脈)、北部(ペニンネスの湿地帯、ピーク・ディストリクトの石灰岩の丘陵地帯。パーベック島、コッツウォルズ、リンカーンシャーの石灰岩質の丘陵地帯)から南イングランドの泥炭質のノース・ダウンズ、サウス・ダウンズ、チルターンにいたる。イングランドを流れる主な河川は、テムズ川、サヴァーン川、トレント川、ウーズ川である。主な都市はロンドン、バーミンガム、ヨーク、ニューカッスル・アポン・タインなど。イングランド南部のドーヴァーには、英仏海峡トンネルがあり、対岸のフランスと連絡する。イングランドには標高 1000m を超える地点はない。 ウェールズは山がちで、最高峰は標高 1,085m のスノードン山である。本土の北にアングルシー島がある。ウェールズの首都また最大の都市はカーディフで、南ウェールズに位置する。 スコットランドは地理的に多様で、南部および東部は比較的標高が低く、ベン・ネヴィスを含む北部および西部は標高が高い。ベン・ネヴィスはイギリスの最高地点で標高 1343 m である。スコットランドには数多くの半島、湾、ロッホと呼ばれる湖があり、グレートブリテン島最大の淡水湖であるネス湖もスコットランドに位置する。スコットランドの西部また北部の海域には、ヘブリディーズ諸島、オークニー諸島、シェットランド諸島を含む大小さまざまな島が位置する。スコットランドの主要都市は首都エディンバラ、グラスゴー、アバディーンである。 北アイルランドは、アイルランド島の北東部を占め、ほとんどは丘陵地である。主要都市はベルファストとデリーである。 現在イギリスは大小あわせて 1098 ほどの小さい島からなる。ほとんどは自然の島だが、いくつかはクランノグといわれる、過去の時代に石と木を骨組みに作られ、しだいに廃棄物で大きくなっていった人工の島がある。 イギリスの大半はなだらかな丘陵地及び平原で占められており、国土のおよそ90%が可住地となっている。そのため、国土面積自体は日本のおよそ3分の2(本州と四国を併せた程度)であるが、可住地面積は逆に日本の倍近くに及んでいる。 気候 イギリスの気候は2つの要因によって基調が定まっている。まず、メキシコ湾流に由来する暖流の北大西洋海流の影響下にあるため、北緯50度から60度という高緯度にもかかわらず温暖であること、次に中緯度の偏西風の影響を強く受けることだ。以上から西岸海洋性気候 (Cfb) が卓越する。大陸性気候はまったく見られず、気温の年較差は小さい。 メキシコ湾流の影響は冬季に強く現れる。特に西部において気温の低下が抑制され、気温が西岸からの距離に依存するようになる。夏季においては緯度と気温の関連が強くなり、比較的東部が高温になる。水の蒸散量が多い夏季に東部が高温になることから、年間を通じて東部が比較的乾燥し、西部が湿潤となる。 降水量の傾向もメキシコ湾流の影響を受けている。東部においては、降水量は一年を通じて平均しており、かつ、一日当たりの降水量が少ない。冬季、特に風速が観測できない日には霧が発生しやすい。この傾向が強く当てはまる都市としてロンドンが挙げられる。西部においては降水量が2500mmを超えることがある。 首都ロンドンの年平均気温は10.0度、年平均降水量は750.6mm。1月の平均気温は4.4度、7月の平均気温は17.1度。 代表的な都市 # 都市 地域 人口 1 ロンドン イングランド 8,172,091 2 バーミンガム 970,892 3 グラスゴー スコットランド 629,501 4 リヴァプール イングランド 469,017 5 リーズ 443,247 6 シェフィールド 439,866 7 エディンバラ スコットランド 430,082 8 ブリストル イングランド 420,556 9 マンチェスタ 394,269 10 レスター 330,574 経済 イギリスの経済ではイギリスの国民経済について記述する。 イギリスはG8の一員であり、PPP換算の国内総生産(GDP)で世界で14番目、ヨーロッパではイタリアに次いで第2位である。首都のロンドンはニューヨークと並び、世界で最も規模の大きい金融の中心地である。イギリスの経済はしばしばアングロサクソンの経済と説明される。イギリスの経済はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドによって構成されている。 エネルギー資源 イギリスは大量の石炭・天然ガス・原油を埋蔵している。GDPの10%はエネルギー製品が占めており、この値は先進国では非常に高い。北海油田により、イギリスは1990年代に西ヨーロッパではノルウェー次いで2番目の産油国となった。また炭化水素の輸出も行っている。昨年度、初めて炭化水素の輸出量が輸入量を下回ったが、一時的なものと考られている。 イギリスの電力は75%が化石燃料によって作られている。原子力発電が19%を占め、残りの約6%は水力発電や 風力以外の再生可能エネルギー、そして増加しつつある風力発電である。イギリスは世界で7番目の二酸化炭素排出国であるが、炭素排出量の2.3%は化石燃料による発電によるものである。イギリス政府は、二酸化炭素の排出量を合意した内容以上に減らす事を目的とした気候変動プログラム(Climate Change Programme)を発表した。 イギリスは島国であるため海上での風力発電や潮力発電、波力発電について、潜在的に大きな可能性がある。そのような発電方法はまだ商業的に有意義なレベルに達していないため、実現させるにはエネルギー政策によって支えていく必要がある。BP、ロイヤル・ダッチ・シェル、キャイリン・エナジー、セントリカ、アングロアメリカン、BHPビリトン、リオ・ティントなどの一流企業がこの分野に協力している。 産業 農業と漁業 イギリスの農業は集約農業であり、機械化されている。農業の労働人口は2%以下だが、食糧自給率は70%を越えている。GDPの約2%を占める農業の内訳は3分の2が畜産物、残りの3分の1は耕作物である。家畜はウシ、ヒツジが多く、耕作では主に小麦、大麦、オーツ麦、ジャガイモ、砂糖大根、果物、野菜が栽培されている。 イギリスは世界の主要な漁業国の1つである。舌平目からニシンまであらゆる種類の魚を水揚している。水産業が盛んな沿岸の町としてキングストンアポンハル、グリムズビー、フリートウッド、グレイト・ヤーマス、ピーターヘッド、フレイザーバラ、ローストフトがある。 製造業 国家統計局によると2003年のGDPの16%、雇用の13%は製造業によるものである。イギリスの経済に占める製造業の割合は1960年代以降低下し続けている。一方で外国との貿易において製造業は依然として重要であり、輸出の83%を占めている。地域によって製造業に従事する人の比率は異なり、最も高い地域はイーストミッドランドの19%とウエストミッドランドの18%で、最も低い地域はロンドンの6%である。 工業とその周辺産業は製造業の中で最も大きく、2003年では製造業におけるGNPの30.8%がこの分野によるものである。工業の中でも運輸部門が最も大きい。BMW、フォード(プレミアオートモービルグループ)、ゼネラルモーターズ(ヴォクスホール)、ホンダ、日産、PSA、トヨタ、フォルクスワーゲン(ベントレー)という8つのグローバルな自動車メーカーが存在する。それ以外にも、TVRやロータスやモーガンのように特化した自動車メーカーや商用車のメーカーも存在する。自動車メーカー以外にもブラッシュトラクションを初めとして、様々な会社が鉄道機関車とそれに関連するものを製造するメーカーが存在する。さらに運輸部門には航空宇宙産業と防衛産業も含まれる。この産業では民間航空企業や空軍、陸軍、海軍の装備を製造しているBAEシステムズが支配的な状態である。他にもVTグループ、GKN、ロールス・ロイスが航空宇宙エンジンと発電システムを製造している。 サービス業 サービス業はイギリスの経済の主要な部分を占めている。これは先進国の経済に共通する特徴である。サービス業の割合が多いということは、第一次産業と第二次産業の仕事よりも第三次産業が多いということである。 小売業 イギリスの小売業は競争力が高く、GDPの約22%にあたる2490億ポンドを占めている。大きな郊外の店舗と都市のショッピングセンターが存在し、さらにコンビニエンスストアは、小売業で重要な役割を果たし続けている。 金融業 イギリスのロンドンは世界最大級の金融街である。金融業者の拠点は2つの地区、シティとドックランズ(特にカナリー・ワーフ)に集中している。シティは株式と債券を扱うロンドン証券取引所、保険市場のロイズ、中央銀行のイングランド銀行がある。ドッグランズは1980年代から再開発が行われ、金融サービス機構(Financial Services Authority)やバークレイズ銀行、シティグループ、香港上海銀行が本拠地としている。現在はシティとドッグランズを合わせると500以上の銀行の事務所が存在する。ロンドンの金融ビジネスは国際的な外国為替市場、エネルギー市場、保険市場などを主導している。ロンドン証券取引所のAIM(新興市場)は1995年に創設されてから10年の間に新興企業向けのメイン市場に次ぐ位置づけから、比較的規模の小さい企業のための国際的な株式市場センターへと拡大している。 イギリスは2005年には210億ポンドを外国へ投資しており、国際収支にかなり影響を与えている。イギリスでは外国に対する金融サービスの提供が拡大している。 エディンバラにも金融の長い歴史があり、ヨーロッパで5番目に大きい金融センターである。ヨーロッパで2番目に大きいロイヤルスコットランド銀行、スコットランド銀行を所有するHBOS、スタンダード生命保険など多くの企業が本拠地をおいている。 観光業 観光業はイギリスで6番目に大きな産業であり、約760億ポンドの規模がある。2002年時点では労働人口の6.1%にあたる180万人をフルタイムで雇用している。 通貨 UKポンド UKポンド(pound, パウンド)は、イギリスの通貨。通貨単位としてのポンドはエジプト等でも用いられているが、単にポンドというと通常イギリスのポンドのことを示す。通貨記号は、£が最も日常的に使用されている。ポンドスターリング(pound sterling)ともいい、STGと表記する。国際通貨コード(ISO 4217)は、GBP。 概要 補助単位はペニー(penny 複数形ペンス pence)で、1971年より1ポンドは100ペンスである。 大英帝国の経済力を背景に、国際的な決済通貨として使われている。 現在は変動相場制を採用し、現在の交換レートでは1UKポンドが日本円約240円~246円に相当していたが、その後からは一時251円に達した。 発券銀行 イングランド銀行が発券するポンド通貨はイングランド及びウェールズにおける法定通貨であり、イギリスの全領域で通用する。しかし、スコットランドの商業銀行であるスコットランド銀行、王立スコットランド銀行、クライズデール銀行も歴史的に発券を認められており、法定通貨ではないが、主にスコットランドで流通している他、イギリスの全領域で通用する。また北アイルランドのアイルランド銀行などの商業銀行も発券しており、北アイルランド以外にはほとんど流通していないが、スコットランドでも流通を承認されている。さらにマン島、チャンネル諸島、ジブラルタル、フォークランド諸島でも独自にポンド通貨を発券しており、イングランドやウェールズの法定通貨とは認められないが、非合法なものではない。 紙幣 イングランド銀行の発券する紙幣は、現在1、2ポンドが硬貨として発行されているので、市中に流通しているのは5ポンド、10ポンド、20ポンド、50ポンドの4種類だけである。すべて国家元首エリザベス女王が表面に印刷されている。 税金と国債 イギリスの税金は地方公共団体と中央政府(財務省)による2つがある。地方公共団体は中央政府からの交付金、ビジネスレート(Business Rates、事業税)、カウンシルタックス(Council Tax、住宅の価値に応じた住民税)、路上駐車などの料金や手数料を収入としている。 中央政府は、主に所得税と、社会保険と、付加価値税と、法人税と燃料税を収入としている。 教育 概要 イギリス(グレート・ブリテン島及び北アイルランド連合王国)の教育は、地域によっても、また、公立学校か私立学校かによっても異なっているため、その仕組みは複雑である。 イギリスの教育においては、おおむね個人の能力伸張が目標であると考えられ、試験に比重を置いている点に特徴を持つ。GCSE・SCEやAレベルなどの試験の成績は、大学での学位とそれに付される成績と同様に、生涯有効な資格とされ、一般には履歴書にも記載することとなっている。日本のように学校を卒業したか否かではなく、これら試験・学位の成績が社会において問われることが多い。 イギリスのどの地域でも、学校は原則として9月に始まる。3学期制を採る学校(大学)が多いが、各学期の呼び方などは学校の伝統・規則などによって大きく異なっている。 イングランドの教育制度 イングランドでは、無償の就学前教育が行われている。2~4歳向けの保育園(nursery school)、4~7歳向けの幼稚園(infant school)に併設された保育学級(nursery class)がある。 義務教育は、小学校(primary school)において5歳から始まる。初等教育・中等教育における義務教育では、日本のような1学年毎ではなく2~3学年をひとまとめにしたキー・ステージの各段階毎に、日本の学習指導要領にあたる「ナショナル・カリキュラム」によって必修科目とその内容が定められている。16歳になるとGCSE(General Certificate of Secondary Education)という義務教育修了試験を受ける。 キー・ステージ1(5~7歳) キー・ステージ2(8~11歳) キー・ステージ3(12~14歳) キー・ステージ4(15~16歳) 公立学校に対して、私立学校はインデペンデント・スクール(独立学校)と呼ばれる。伝統あるパブリック・スクールはこちらに含まれる。パブリック・スクールの教育は18歳までだが、開始年齢は11~13歳の間であることが多い。私立学校の中にはボーディング・スクール(寄宿制学校)も少なくない。私立学校の多くもナショナル・カリキュラムの内容は踏襲している。公立学校は原則として無料だが、私立学校は年間数千~1万ポンドの学費がかかる。 日本の高等学校に当たるシックスス・フォームと呼ばれる学校では、大学受験に必要なAレベルの受験準備に費やされる。 イギリスの学校では給食を提供しているところも多いが有料であり、寮制でない場合には、保護者の判断によって弁当を持参することも認められている。 イギリスの大学は、中世からの伝統を受け継ぐオックスフォード大学・ケンブリッジ大学をはじめ、現在では100校近い数が存在している。イングランドの大学では、通常、学士の学位には3年、修士の学位には学士取得後1~2年、博士の学位には同じく学士取得後3年が必要とされる場合が多い。 ウェールズの教育制度 ウェールズの教育制度は、初等・中等教育におけるウェールズ語の必修を除いて、ほぼイングランドのそれと同じである。 スコットランドの教育制度 スコットランドでは、初等教育が5歳から12歳まで、中等教育が12歳から18歳までで、そのうち5歳から16歳までの11年間が義務教育となっている。生徒は、16歳になるとSCE(Scottish Certificate of Education)のスタンダード・グレードと呼ばれる試験を受験する。大学への進学を希望する場合には、さらに1年間就学して、一段階上のハイヤー・グレードを受験する。イングランドの大学に進学する場合には、さらに1年間勉強し18歳で最上級のアドバンスド・ハイヤーズという試験を受験する必要がある。 また、大学は17歳より始まり、一般的に4年制であるが、学費が無料である点がイングランドの大学と異なっている。既に15世紀には大学が設けられ、スコットランド最古のセント・アンドリューズ大学が1411年、グラスゴー大学は1451年、アバーディーン大学が1494年、エディンバラ大学が1582年に設立されている。これら4大学はイギリスの中でもオックスブリッジに次ぐ伝統を持ち、Ancient universityとも称される。 北アイルランドの教育制度 北アイルランドは独自の教育政策を採る自治権を有しているが、キー・ステージの分け方など基本的な学校制度は、イングランドと同様である。5歳~16歳までが義務教育である。ただし、個々のキー・ステージにおける科目などでは、イングランドと若干の相違がある。例えば、イングランドでは設けられていない科目・テーマとして、アイルランド語、相互理解教育 (education for mutual understanding) 、職業準備 (employability) などがある。 北アイルランドには、クイーンズ大学・アルスター大学の2校の総合大学と6校の教員養成大学がある。
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S1(THE WORLD WAR) S2(THE OVER WORLD) S3(THE WORLD END) S4(THE NEW WORLD) 概要 勢力固有スキルは「栄光あるもの」 能力:HP +500 MP・攻撃・魔力・防御・魔防・技術 +50 上昇 国家スキルが超強力。全ての砲が雇え、魔法も得意。陸でも海でも困らないという超万能な勢力。 しかし工兵が雇えなかったり、機械化部隊や騎兵が居なかったりと痒いところに届かない。 後半のシナリオでポーランド人材の加入やパーシーが帰ってくるとこの点は緩和される。 植民地から定期的に塹壕兼肉壁が補充されるので、これを使い物にしていくためにも攻撃的な国策を採用して迎撃しながらガンガン前に出る戦術だと戦いやすい。 同盟が多く、初戦のドイツとぶつかるにあたって戦力の一極集中が可能だが、フランスとベルギーを生かし続けてしまうと戦争が終わらなくなるので同盟切りも考慮したい。 ※CPUの使用国策 国家思想:帝国主義、自由主義、環境主義 戦闘教義:攻撃的生産志向、高度航空防御、アウトレンジ戦術、恐慌爆撃戦術、現代魔法陣地 S1 勢力説明文 イギリス帝国は長き歴史を誇る王国で、 世界中に植民地を持つ、帝国主義を体現した超大国である。 不穏な動きをするNSドイツに何度も外交交渉を行っていたが、 それを無視して動くNSドイツに見切りをつけると、 自らの安全保障の為に彼らに宣戦を布告した。 初期情勢 マスター エリザベス 難易度 ★☆☆☆☆ 領地数 3 総収入 76000 軍資金 150000 ユニット数 96 同盟国 エジプト英国駐屯軍(無期限) カナダ自治領(無期限) 中華民国(16ターン) フランス共和国(16ターン)フランス領北アフリカ(16ターン) ギリシャ王国(16ターン) オランダ王国(16ターン)オランダ植民地領(16ターン) ベルギー王国(16ターン) ポーランド共和国(16ターン)セルビア王国(16ターン) イギリス植民地領(無期限) アメリカ合衆国(24ターン) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 エリザベス 女王 マスター メアリー 王女 宿将 レナード マグス・シーカー 宿将 キッチナー エスクワイア 上士 ダドリー 機動砲兵 一般 トレメンヒーア ロイヤルサービス 一般 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 コールドストリームガーズ ロイヤルサービス 一般 スコッツガーズ ロイヤルサービス 一般 アイリッシュガーズ ロイヤルサービス 一般 ウェルシュガーズ ロイヤルサービス 一般 ライフガーズ 胸甲騎兵 一般 本国艦隊 中砲兵 一般 リーダーにできる一般クラス (アングロ・サクソン人 南アジア系) 兵科分類 クラス 近接系 エスクワイア フリーランス 胸甲騎兵 銃兵 近代歩兵 重機関銃兵 ジェンダーマリー ホームガード ロイヤルサービス 砲兵 重砲兵 機動砲兵 中砲兵 魔法系 マグス・シーカー ペイガニスト 修道士 ウィッカン 支援系 諜報員 ※フリーランスはそのクラスの人材からしか雇うことができない 考察 勢力固有スキルは固定値上昇なのでレベルが低い間は特に強力、スタートダッシュがしやすい勢力。 フランスと共闘しつつのドイツ打倒が序盤の目標。 パリを落とされるとフランスが枢軸側に回ってしまうので積極的に防衛しよう。 国策は対ドイツが中心になる点と勢力固有で防・魔防が上がる点を考えると(フランスと同じく)愛郷主義と少数精鋭主義が向いている。 ただしフランスプレイ時と異なり(援軍距離的に)ドイツ滅亡までフランスの協力が得られる。フランスが壁になってくれるので愛郷主義よりも帝国主義や共産主義といった攻撃力の上がる思想を採用したほうが戦いやすいかもしれない。 帝国主義は移動力も向上するのでロイヤルサービス以外でも海洋部の領土拡張戦がやりやすくなる。 敵対時対処法 人材の強さもあるが特にロンドンの防衛力が非常に高い。 ブレスト側から攻めると味方がガンガン死ぬので、 援軍状況などで難しい場合は大西洋I→ダブリン側から攻めるほうがいいだろう。 後のシナリオでも言えることだが、イギリス植民地領が生き残っている状態の場合 滅亡時一部人材がイギリス植民地領に移籍しその後マスターがエリザベスとなる。 S2 勢力説明文 彼らの行動は遅すぎた 既にポーランドは敗北し、ベルギー、オランダも消えていた そこで始めて彼らは対応が遅すぎた事に気付いた 西へ、西へと攻め寄せる枢軸国に対し 彼らは残された味方、フランスと共に泥沼に嵌るのであった 初期情勢 マスター エリザベス 難易度 ★☆☆☆☆ 領地数 4 総収入 81600 軍資金 130000 ユニット数 120 同盟国 エジプト英国駐屯軍(無期限) カナダ自治領(無期限) 中華民国(16ターン) フランス共和国(16ターン)フランス領北アフリカ(16ターン) ギリシャ王国(16ターン) オランダ植民地領(16ターン)セルビア王国(16ターン) イギリス植民地領(無期限) アメリカ合衆国(24ターン) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 エリザベス 女王 マスター メアリー 王女 一般 レナード マグス・シーカー 宿将 キッチナー エスクワイア 上士 ダドリー 機動砲兵 上士 トレメンヒーア ロイヤルサービス 一般 ジェリコー 中砲兵 一般 カートン ロイヤルサービス 一般 モントゴメリー 装甲歩兵 一般 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 本国艦隊 中砲兵 一般 ライフガーズ 胸甲騎兵 一般 コールドストリームガーズ ロイヤルサービス 一般 スコッツガーズ ロイヤルサービス 一般 アイリッシュガーズ ロイヤルサービス 一般 ウェルシュガーズ ロイヤルサービス 一般 考察 S2とS3ではパーシーがイギリス(及びアイルランド)のどこかを放浪している。忘れずに雇っておこう。 敵対時対処法 遠距離爆撃を通常技として使用するジェリコーが最初から所属する。 足場の悪い海戦での凶悪さがS1からさらに増していると言える。 S3 勢力説明文 魔王が迫って居る フランスは降伏し、ついに身を守る物は無くなった 奴らは今にもここを滅ぼさんと近づいてきている だがしかし、所詮どうしたと言う話だ 彼らは忘れている、イギリスの力を 欧州の支配者程度が、この海上帝国、七つの海の王たるイギリスに 本当に勝てるとでも思っているのだろうか 初期情勢 マスター エリザベス 難易度 ★☆☆☆☆ 領地数 3 総収入 76000 軍資金 90000 ユニット数 128 同盟国 イギリス・自由フランス連合軍(無期限) カナダ自治領(無期限) 中華民国(16ターン)セルビア王国(16ターン) イギリス植民地領(無期限) アメリカ合衆国(24ターン) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 エリザベス 女王 マスター レナード フィロソフィア 宿将 メアリー 王女 宿将 ダドリー 砲兵トラクター 上士 ジェリコー 歩兵砲兵 上士 スタニスワフ 突撃歩兵 一般 トレメンヒーア エンパイアガード 一般 シコルスキ フサリア快速連隊 一般 ウィルヘルミナ アミニスト 一般 ラチュキェヴィチ 聖歌隊 一般 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 コールドストリームガーズ エンパイアガード 一般 スコッツガーズ エンパイアガード 一般 アイリッシュガーズ エンパイアガード 一般 ウェルシュガーズ エンパイアガード 一般 ライフガーズ 装甲騎兵 一般 本国艦隊 歩兵砲兵 一般 考察 このシナリオからキッチナーが参加しない(シナリオ自体に登場せず)。 敵対時対処法 ウィルヘルミナ、ラチュキェヴィチという強力な魔法系の人材が追加されている。 爆撃のみに気を取られるとグローリアスヘイローやブリューナクでまとめて溶かされてしまうだろう。 通常召喚での縦方向の囮だけではブリューナクが回避できないので、足の速いユニットか遠隔召喚で斜めに釣りたい。 S4 勢力説明文 多くの物を失った 領土も、人命も、栄光も、多くの物を しかし我々は耐えた、耐え切った 往こう諸君、女王の騎士達よ、反撃の時だ! 我々の剣で持って、奴らに最期の止めをさしてやろう! 全ての終わりは近い。騎士達よ、女王の盃に、勝利の美酒を! 初期情勢 マスター エリザベス 難易度 ★☆☆☆☆ 領地数 3 総収入 81600 軍資金 64000 ユニット数 128 同盟国 イギリス・自由フランス連合軍(無期限) カナダ自治領(無期限)中華民国(16ターン) セルビア王国(16ターン) フィンランド共和国(無期限)タイ王国(24ターン) イギリス植民地領(無期限) アメリカ合衆国(24ターン) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 エリザベス 女王 マスター レナード フィロソフィア 宿将 メアリー 王女 宿将 ジェリコー 歩兵砲兵 上士 スタニスワフ 突撃歩兵 上士 パーシー 先鋒鍬兵 一般 トレメンヒーア エンパイアガード 上士 モントゴメリー コンバット・コマンド 一般 ウィルヘルミナ アミニスト 一般 ラチュキェヴィチ 聖歌隊 一般 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 コールドストリームガーズ エンパイアガード 一般 スコッツガーズ エンパイアガード 一般 アイリッシュガーズ エンパイアガード 一般 ウェルシュガーズ エンパイアガード 一般 ライフガーズ 装甲騎兵 一般 本国艦隊 歩兵砲兵 一般 考察 ブレスト、大西洋Iという2つの出口を同盟国に塞がれている。 高難易度(非最終戦争モード)の場合はアメリカを支援せずにNSドイツがブレストを取りやすくする、 あるいは宣戦布告で同盟を切る必要がある。 敵対時対処法 エタ・フランスプレイでは直接領地が接することは少ないが、ひたすら援軍を送ってくる厄介な相手。 キツい場合は無理して戦わず、援軍を送れない離れた領地で他国と戦ったほうがいいだろう。 今更ながら。ドイツに陸の上で勝てないのなら、本土や海の上に逃げるのもあり。ロンドンの防備は固く守りやすく、海上ではドイツ軍自慢の快速も活かせない。 -- 名無しさん (2017-04-18 16 51 54) 金が無尽蔵に湧いてくるのでアイテム屋を活用すると楽。 -- 名無しさん (2018-02-17 18 41 44) 高難易度s1なら宣戦布告してでも早期にベルギーに退場してもらうのが吉 -- 名無しさん (2018-08-28 12 21 23) あらかた中立領を制圧し、前線が陸地になったところで機械化統一を使えば戦い易くなる。ただ、ベルギー領の森林地形とかだと海上のままの方が早かったりするので注意 -- 名無しさん (2018-09-08 15 52 19) アメリカ、カナダより先手を取れば内政(教導部隊の隊長に陣地構築を買うなど)を駆使して両国を初期領地のまま封じる事が可能。戦力が整い次第、宣戦布告しておいしく頂いてしまおう。 -- 名無しさん (2018-11-10 22 53 02) 勝てもしないが負けもしないイメージ。まるで史実だ -- 名無しさん (2019-12-22 10 43 31) 史実通り強さがどうもパッとしないイメージ。いや強いんだけどさ…。他の列強と比べるとなんかこう、うん。 -- 名無しさん (2020-03-14 16 50 58) 地味に騎兵人材がいない -- 名無しさん (2020-12-13 12 42 27) 列強兵科の癖にロイヤルサービスが海戦以外でビチビチの下痢UNKなのが悪い、人材は強い -- 名無しさん (2020-12-15 18 54 19) このゲームはドイツだとクリスマスまでに終わらせるのは難しいけど、イギリスだと運が良ければワンチャンクリスマス前に終わらせれる -- 名無しさん (2022-01-18 18 23 30) ただしベルギーは道になる -- 名無しさん (2022-01-18 18 25 38) ドイツのイギリス本土への上陸はほぼ失敗するのだが、イギリスがドイツに上陸した際にエリザベスが分断放浪されて滅亡することがある。 -- 名無しさん (2022-05-31 01 04 38) 名前 コメント
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